キャンプやBBQで役立つ！クーラーボックスのレンタルなら愛知イベント会社！

こんにちは！初めまして！今年の4月に入社した20新卒の吉田です！

入社して早3ヶ月！たくさんの学びを得ながらお仕事を頑張っています！とても個性的な先輩方に囲まれてお仕事をできることが楽しいです(/・ω・)/

それはさておき、、本日は「クーラーボックス」について紹介します！

外でキンキンに冷えた飲み物を…！

サイズ	幅(W)590×奥(D)300×高(H)360mm
容量	35L
材質	バックル:ステンレス本体・フタ・ベルト:ポリプロピレンフタパッキン:発泡ポリエチレン断熱材:発泡スチロール
保冷剤（目安）	750g／1000g 各1個
収納目安	350ml缶：10～12本

1.最初から冷えた状態の食材・ドリンクを入れておくこと。食材を入れるとき、常温よりも初めから冷えた状態のものを入れるほうが、クーラーボックスの保冷効果を高める事ができます！

2.溶けた氷の水は、すぐに抜くこと。氷を保冷剤として使った場合は水がクーラーボックスの底にたまります。そのままにしておくと他の氷も早く溶けてしまいますので、溶けた水はすぐに流してしまいましょう！

3.開け閉めの回数は減らすこと。氷を保冷剤として使った場合、水がクーラーボックスの底にたまります。そのままにしておくと他の氷も早く溶けてしまいますので、溶けた水はすぐに流してしまいましょう！

4.クーラーボックスを置く場所は直射日光を避けること。直射日光を避け日陰に置き、地面に直接置かないなど、クーラーボックス自体が熱くならないようにすることで保冷効果を高めることができます！

5.食材と保冷材はクーラーボックスの上下に置くこと。冷たい空気は上から下へ移動するので保冷剤は一番上に置くのが正解です！ただし、クーラーボックスが大きいと冷気が下に到達しないので、上と下に保冷剤を置くと良いです。

そろそろ梅雨明けも近づき、本格的に暑くなっていきます☀

今年の夏はコロナウイルスの影響で今でも外出自粛が続いておりますが、営業しているキャンプ場がちらほら…。

3密（１.密閉空間、２.密集場所、３.密接場面）をしっかりと避けた上でキャンプやBBQを楽しみたいときにクーラーボックスはいかがでしょうか？是非お問合せ下さい！