内定者が語る① 自分にとってのコアバリュー「成長」とは!

内定者が語る① 自分にとってのコアバリュー「成長」とは!

こんにちは!愛知支店で内定をいただき、四月から新社会人の土屋です!

みなさまは、年末年始どのように過ごされましたでしょうか・・・。

私は、年始に親戚一同で集まって楽しく過ごしました。

昨年の誕生日で二十歳を迎えたので、成人式にも参加しました。

中学校の頃より時間は過ぎているので当り前ですが、同じ学年なのにみんな大人っぽく女性はきれいに、男性はカッコよくなっていて誰かわからない状態になっていました。

あとから、前日にアルバムを取り出して、予習をすればよかったと思いました。

自己紹介

改めまして、愛知支店で内定をいただき、4月から新社会人の土屋です。

私について少し語ろうと思います。

私が入社した理由は、私の企業理念の「you happy,we happy!」に共感したからです。なぜなら私も自分がしたことで幸せそうにしていると私も幸せだからです。

そしてWEB説明会や面接で私の話を親身に聞いて頂いたり、優しく対応してもらったりして一緒に働きたいと思ったからです。

将来的に分かりやすく伝えることができて頼られるような自分になりたいと思います。

そこで、社会人になる前=入社前までに、自分を成長させたいと思って入社前目標を決めました。 人にもっと伝わる発信をするためにも自分の言葉でコアバリューをこのブログで紹介することに決めました。

コアバリュー紹介

まず、紹介するにあたって「コアバリュー」というものは、イベント21に入社してから働く上で大切にしていく共通の価値観、信念のことで同じ方向を向くためにあります。

そうした共通の価値観や信念を持って働くことで一つの目標について協力することができること。

周りの人からこの会社のできることや力を入れていることのイメージを持ってもらうことができます。

今回は、入社前目標を決める時に、マイコアバリューも一緒に決めた、「成長」について紹介したいと思います。

コアバリューを見る前の私の成長という言葉のイメージは、結果を出すことでした。例えば、検定に合格する、大会で優勝する。

もしくは周りの誰かに褒められたときに感じるものだと思っていました。

【成長】は、大きなことを成し遂げるだけではなく、小さなことから、目に見えない努力まで出来ることを増やし続けることで自分のことだけでなく、思いやる気持ちを持ちながら周りや会社の人たちに貢献できるようになること、影響をあたえることができるようになっていき自分も会社としてもレベルアップして武器をいっぱい増やしていく事が成長という言葉になっていきます。

コアバリューエピソード

つい最近になってしまうのですが、私は昨年インターシップで初めて現場に出ました。場所は東山動物園内にあるガーデンテラス東山というところです。

ステージの解体と撤去を手伝うために向かいました。そこではじめて重たいものを持ち運びするための台車を触りました。

その台車は持ち手部分が折りたたままでした。私は持ち手部分を立ち上げようとしましたが、やり方を知らなかったので硬く立ち上がりませんでした。

内定が決まってから初めての現場の手伝いなので内心、「私は何ができるだろう」不安で困っていました。

同じ愛知支店の先輩、小島さんから細い棒のところを強く踏み込みながら、立ち上げるんだと教えてもらいました。

そうすると、先ほどは硬かった持ち手が楽々と立ち上げることができました。

小さいことですが、できることが増えてよかったと思います。

そのほかに、六角レンチという道具を使ってステージの解体を手伝いました。

私は、ステージが数十個に解体できるものとは思っておらず、一つものと思っていました。

私の学校に似たステージがあったので「その道具を使って解体していくんだ」と思いました。

このようにできることが増えて、「成長」を感じました。

この現場で学んだことを忘れず、メモをして会社や周りの人に良い影響を与えられるように武器を増やしていけるよう成長にしていきます。

4月現在では、入社前以前より、知識を身に着け会社の中で使うbookの使い方やスプレットシートなどの使い方を身に着け学び続けています。

NEXTコアバリュー・・・

「迎える」の反対語は何でしょう?

漢字一文字で送り仮名一文字です。

コアバリュー「恩○○」

恩送り

ブログを書いてみて

私は、前提としてブログというものを書いたことがありません。

書いてみて思ったことは、自分を見返すいい時間になったと思いました。

そして、コアバリューエピソードを引っ張り出すことや伝わりやすい文章におこすことに時間がかかりました。

ブログの回を重ねるごとに少しづつ成長できるよう頑張っていきます。

また次のコアバリュー紹介も見ていただけると幸いです。