テープカットマニュアル

テープカットマニュアル

こんにちは。イベント21愛知支店の中谷です。
冬が始まったばかりですが、春には様々な式典がも要されます。
中でも費用対効果が高く、盛り上がるセレモニーは「テープカット」です!
今回はテープカットについて少しお話をしていきたいと思います。

① そもそもテープカットって何?

テープカットの由来はもともとヨーロッパの伝統的な式典でリボンが統一や紐帯のシンボルとされていた、アーサー王(5世紀から6世紀)の時代まで遡ります。
リボンが切られた際に農奴や女性が解放され、少女は結婚するために父親から新郎に渡されました。
このシンボルとされていたリボンを「切る」ことによって「解放する」「開く」という縁起のいい意味で今も親しまれています。

② 日本ではいつから始まったの?

諸説あるようですが、1871年の鉄道開通の竣工式で取り入れられたのが日本初めてのテープカットといわれています。
今では開所式や竣工式などのオープニングセレモニーで幅広く取り入れられています。

③ テープカットの方法をおしえて

一連のテープカットの流れをチャート形式でお伝えしていきます。

1. 開会宣言
   会場に参列者が揃い次第、開式を告げます。

2. 挨拶
   主催者挨拶や、来賓祝辞、来賓紹介などを行います。

3. 誘導
   テープカットを担当するキーパーソンを順に呼び、定位置へ移動します。
   テープカットをされる諸役の方々のお名前を順に呼び、所定位置に誘導 します。
   この際、「アテンド」と呼ばれる案内役がいれば式はよりスムーズに進みます。
   この際、案内係(1名)がいれば式はよりスムーズに進みます。

4. 準備
   キーパーソンが定位置に並んだら、アテンドが手袋とハサミを順に配ります。
   諸役の方々が所定の位置に並んだら、黒盆係(2名~)が手袋とハサミを順に配ります。
   配る際は手袋とハサミは黒盆に載せるのが通例ですが、事前に手袋を渡して置くと時間短縮につながります。

5. カット準備
   手袋とハサミが配られたら、テープカットをする方は左手でリボンを下からすくうように持ち(カットした際にリボンが落ちないようにするため)、右手にはハサミを持ってリボン右側の張り渡しテープにハサミを当てます。

6. リボンカット
   司会者の合図によってファンファーレが鳴り響いたら、いっせいにハサミを入れてリボンをカットします。

7. 拍手
   参列者一同により拍手が送られます。

8. 回収
   黒盆係が諸役からハサミと手袋を回収します。

9. 終了
   諸役が元の位置に戻り、テープカットの儀式は終了です。

④ 並び方がわからない

基本的にはこの並び方を意識していただければ大丈夫です!
①から順に偉い人が一般的にはなりますが、写真の都合などで①は主賓
②③は来賓④⑤が主賓など様々です。
お客様の地位などによっても変わりますので、ぜひぜひご相談ください。

⑤ 最後に

どうでしたか?今回はテープカットの歴史から説明させていただきました。
一つだけ言えるのは、セレモニーの演出としての失敗する可能性も少なく、事前説明もほとんど不要。そして何より盛り上がりに対しての費用対効果が良いということです。
今後セレモニーをお考えの方は是非是非お問い合わせください。