あなただけのオリジナルTシャツを作れちゃう！ イベントの思いで作りにTシャツ用プレス機！
初めまして、こんにちは！！愛知支店「野田」です！
今回は、いろんなイベントにて活躍すること間違いなしの、オリジナルTシャツを作れる
Tシャツ用プレス機についてご紹介します！！
イベント内でさらに思い出を作っていきたい方にすごくオススメです！
使用していく中での注意点など様々記載していますので
よかったら最後まで見ていただけると幸いです。
Tシャツ用プレス機 OTH-718E
| 加熱温度範囲 | 0-350℃ |
|---|---|
| 圧着面積 | 380×380(mm) |
| 重量 | 約29kg |
| 圧着タイマー設定 | 0-999秒 |
| 消費電力 | 1200W 電圧110V 電流12A (家庭用交流電源でもご使用いただけます。) 変換用アダプタを一緒に送付いたします。 消費電力が多い為、ご使用の際は回路をご確認のうえ、 単独回路でのご使用を必ずお願いします。 |
商品について
イベントなどの思い出にオリジナルのTシャツを作成していける、Tシャツ用のプレス機になります。
温度の変換を行い、時間の調節行うことで様々な生地にも対応していけます。
その他にも皮革・木材・金属など様々な素材への転写が可能です。
イベントのTシャツ作りや自分用のTシャツ作りなど家庭用電源でもご利用が可能です。
温度と時間の設定方法
メーターの上段にある温度設定パネルの「TEMP」ボタンを押すと、温度が表示されますので、
上/下ボタンを押して必要になる作業温度へ調節していただいた後に、
もう1度「TEMP」ボタンを押していただくと設定が完了できます。
時間の設定も、時間設定パネルの「TIME 」を押していただくとできます。
＊注意「華氏(℉)と摂氏(℃)の変換について
初期設定では華氏(℉)の表示になっている場合があります。
摂氏(℃)に変更していく場合には、温度設定パネルの「TEMP」を押していただきます。
その後に、℃か℉の選択画面に切り替わりましたら℃を選択してください。
選択完了しますと、温度パネルの℃の部分が光ります。
摂氏(℃)～華氏(℉)に変換の場合にも同じ手順になっていきます。
参考温度とプレス時間について
＊材質：参考温度：プレス時間
＊純綿：180～220度：15～25秒
＊ポリエステル：180度：40秒
＊化織：150～180度：10～40秒
＊陶磁：180～220度：180秒
＊携帯電話ケース：180～200度：50秒
使用時の注意点
- プレス面は非常に熱くなりますので触れないようにお願いいたします。
- ボディーの色やスイッチの形状は変更になる場合があります。
- お客様にて熱転写用の紙をご用意ください。
- 電源を挿す前にハンドルを引きヒートプレスを完全に開いてください。
商品によくある質問！！
A.本体上部のねじを回すことで調節可能です。
A.英語表記の説明書に加え、弊社で作成したものを同梱できます
A.はい！家庭用電源で使用できるよう変換アダプターをお付けしております。
お客様からの声！！
- なぜ今回は、数ある業者の中からイベント21を選んで下さったのですか？
- イベントで使用するにあたり数社より選定後、プリント工場に相談したところ、御社の商品が１番
制作しやすいとのアドバイスをもらった為。
- 「イベント21をまたご利用頂けますか？」の評価をご選択頂いた理由についてお答え下さい。
- 担当して頂いた石川樣が迅速かつ、気持ちよくご対応して頂けた為、次回の利用も検討したいと思います。
最後に！！
今回は、イベントを行っていく中で、思い出を作っていけることが間違いなしの
オリジナルTシャツも作っていけるTシャツ用プレス機について紹介させていただきました。
イベントの1つとして使っていくだけではなく、友達との思い出作りやワークショップ
社内でのオリジナルTシャツ作り、イベント内でのTシャツ作りなど様々なご利用が可能！
さらに文化祭で使うクラスTシャツを自分達で作っていきより一層の思い出になっていくこと間違いなしです！
思い出作りによろしければご利用いかがでしょうか！！
お見積りだけでも大丈夫です！お問い合わせお待ちしております！！